200010.22更新

にいがた映画塾定期上映会

 2000

(番外)

 

あきる野映画祭フイルムコンテストグランプリ受賞記念

2日間で約170人が来訪しました。

 

2000年10月20日(金)

    10月27日(金)

  19:30 START(19:00 OPEN)

会場:新潟市民芸術文化会館 スタジオB

入場料:1000円(当日1200円)

問い合わせ:

にいがた映画塾 TEL. 025-248-9088

鳥の歌 TEL. 025-228-3080

主催:「井上朗子の映画を見る会」(代表・江村隆芳)

協力:にいがた映画塾

 

にいがた映画塾会員で、精力的に作品づくりに励む井上朗子さん。新作「ダイアローグ1999」が、2000年あきる野映画祭グランプリに輝いたことを記念して全作品を上映します。静かで刺激的な井上ワールドにようこそ!

井上監督へのインタビューを掲載しました! こちら

「ダイアローグ1999」の予告編を掲載しました! こちら(QuickTime Movie)

上映作品
(作品名をクリックすると概要を見ることができます)

 

■毛布

 第21回神奈川県映像コンクール入選 

 

■うれしい、着ぐるみ

 夕張国際・冒険ファンタスティック映画祭2000入選

 大阪プラネット映画祭2000上映

 第5回SINTOKU空想の森映画祭招待作品

 

■ダイアローグ1999

 第16回あきる野映画祭フィルムコンテストグランプリ 

 

同時上映:「記憶の記録」

 

井上朗子(いのうえ・あきこ)

1973年 中頚城郡吉川町に生まれる

1997年6月〜8月 第2期にいがた映画塾受講

     卒業作品「記憶の記録」監督

     ※にいがた映画塾第1・3・4・5期はスタッフとして参加

1998年1月 「毛布」製作

    12月 「うれしい、着ぐるみ」製作

1999年4月より イメージフォーラム付属映像研究所第23期受講

2000年3月 「ダイアローグ1999」製作


<作品解説>

■毛布 (1998年 8mm 27分)

第21回神奈川県映像コンクール入選

 

撮影:五十嵐政人・高橋美香・笹崎隆/制作:長谷川幸枝/音楽:山口哲人/記録:駒形千夏/録音:福島春夫/脚本:堀浩・矢部孝男・井上朗子/監督:井上朗子/出演:湯淺健次郎・堀浩・種橋美樹・斎藤赫子・入江麻子・笹崎隆・星龍雄・長谷川幸枝 ほか

◆主人公の男の子(湯浅浩)が、若い女性(斎藤美樹)に「あなたの長い人生の1分間だけ私にください」と頼まれる。男の子は受け入れ、自分以外の人間にも感情があり、心の痛みがあることを知る。25年後、妻(湯浅麻子)と二人、地味に暮らす主人公。お互いの心の苦しみをわかちあうことができない。そんな折、斎藤美樹の存在が主人公の脳裏に立ち返ってくる……。

◆若い頃の二人、年を経てからの日常生活、再会する二人の3場面をそれぞれに個性のある3人のキャメラマンに分けて撮影しています。

◆街のかたすみで、地味に暮らす人々のほんの小さな人生のあかりのようなものを映画にしてみました。

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■うれしい、着ぐるみ (1998年 16mm 20分)

夕張国際・冒険ファンタスティック映画祭2000入選

大阪プラネット映画祭2000上映

第5回SINTOKU空想の森映画祭招待作品

 

撮影:村井勇/制作:笹崎隆・種橋美樹・佐藤正美・大橋健一/撮影助手:清水茂・駒形千夏・井上経久・樋口美雪/音楽:寺田慎太郎/ピアノ演奏:内山久仁子/録音:坂井勇介・高橋秀樹・福島春夫/美術:高橋直美/助監督:高橋美香/メイキング:宮川直子/監督・脚本:井上朗子/出演:尾崎泉・桑野映美・江村隆芳・山崎一朗・高橋秀樹

◆自分の荷物をすべて持ち、古めかしい貸家を訪ねる主人公の女の子。そこには、おじいさんが一人で住んでいる。おじいさんは、その貸家を出ていく。荷物は何も持たないが、もう帰ってこない気配。女の子はその貸家に住み、おじいさんの生き方に思いめぐらす。

◆にいがた映画塾の映画製作技術を駆使した16mm映画です。

◆ゲンズブール監督「スタン・ザ・フラッシャー」を意識して、さびしい日常のなかのちょっとしたうれしい瞬間を映画にしてみました。日曜日の朝のような気楽な気持ちで見てください。

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■ダイアローグ1999 (2000年 8mm 38分)

第16回あきる野映画祭フィルムコンテストグランプリ

撮影:笹崎隆・田部健一・井上信・井上朗子/撮影協力:高橋美香/機材協力:五十嵐政人/協力:寺田裕之・野上純嗣・にいがた映画塾・イメージフォーラム付属映画研究所 澤隆志/出演:加藤達也・須貝奈穂子・鈴木良一・豊島裕之・井上朗子・宗形忍・清水茂・山形智子・寺田慎太郎・江村隆芳・木原大吾・井上乙羽・井上照子・井上昭導

◆「日常の中で、ふと脳裏に浮かび上がってくる、もう多分会うことのない誰かについて語ってください。全く会ったことのない人に関してもよいです」にいがた映画塾の事務所にこんな張り紙をして、いろいろな話を聞きにいきました。劇映画ではなくインタビュー集のような映画です。

◆イメージフォーラム付属映画研究所の卒業作品として、鈴木志郎康先生、かわなかのぶひろ先生らのご指導のもとに製作しました。

◆1999年、これといった拠り所もなくそれまで暮らしてきましたが、自分自身の生きていくテキストを映画をとおして自分自身で作ってみました。

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■記憶の記録 (1997年 16mm 4分52秒)

第2期にいがた映画塾卒業作品

撮影:西村真由美・平淳一郎・佐野敦史/美術:皆木和人・種橋美樹・高橋美香/記録: 渡辺千佳子/助監督:鈴木貴久・種橋美樹・渡辺千佳子/製作:富岡淳也・高橋美香・種橋美樹/脚本:佐藤正美・井上朗子/原案・監督・編集・主演:井上朗子

◆ある女の子の日常生活、彼女はある日お墓参りに行きます。彼女を取り巻く世界と自分との関係、人と人の関係、自分は今何故ここにいるのか。?

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