2001.12.19

第15号テキスト版(2001年12月19日発行)
 

 

 

編集・発行

にいがた映画塾

〒950-0086

新潟市花園2-3-2

飛鳥ビル

電話・ファクス

025-248-9088

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1面

■1月12日に総会、映画塾規約を全面改定
●29日に「望年会」、大掃除も参加を

■プラーカ2に表現スペース誕生

■02年度会費納入を!

2面

■第6期映画塾、8本が完成

■シナリオ講座コンクール、木澤さんが大賞

■役者隊結成へ

3面

■国際映画祭に向けFC研究会中間報告

●「blue」完成

■学校ビデオ完成! 関係試写会開催

■「ダイアローグ1999」に22万円カンパ

■インディーズフェス5、34本を一挙上映、初の交流会も盛況

4面

■ラジオ衣替え、いつでもリハーサルへ

■ダイアリー

■編集後記


<1面>

1月12日に総会、映画塾規約を全面改定

■法人化は当面見送り

 にいがた映画塾の二〇〇二年度総会が一月十二日(土)午後三時から、新潟市万代市民会館の視聴覚室で開かれます。今回の重要議案は規約の全面改定。会員は会費の納入に応じて特典に差を付けることになりました。また、当初予定にあった映画塾の法人化は当分見送りとなりました。総会は来年一年間の映画塾の活動を決める大事な会議です。会員のみなさん、必ず参加して下さい。

 規約の全面改定は、法人化=NPO(非営利活動法人)化の見送りに伴うもの。法人化については役員が中心となりこの一年検討を重ね、実際に定款(法人の憲法のようなもの)の案もできました。しかし法人化すると県への届け出など事務作業が多くなるのに対し、現在の活動でのメリットは今ひとつないことがネックになりました。

 法人化のメリットとしては、社会的な信用が高まることや、収益の伴う映画制作や配給事業などが行いやすくなったり、新潟にフィルムコミッション(FC)ができた際に、業務の一部を受託しやすくもなります。

 しかしこの一年、収益を意識した活動の意欲が会員から上がってこず、新潟のFCの形も現時点では白紙の状況です。

 このため、「現時点で法人化は時期尚早」ということが定例会で確認され、いったん法人化作業は中断することになりました。ただ、メリットがある活動が出てきたときにすぐにでも県に申請できるような体制をつくるため、規約を法人の定款に準じた形式にあらためることになったのです。具体的には意思決定の方法や決議の成立要件などの明文化です。

 新しい規約案で最大のポイントは、会費の納入に応じて会員を「正会員」と「準会員」に分けることです。

 これまで映像講座の卒業生は「会費を払える人が払えない人を支える」を基本理念に、会費納入がゼロでも有料会員と平等の扱いをしていました。しかし、講座卒業生が二百人を超すにつれ、このNGの郵送料が年間十万円以上と重い負担になっています。また、卒業生本人に会員という意識が既にないケースも見受けられます。

 このため、会費ゼロの講座卒業生は準会員に移行、NGの郵送は最初の一年間だけとなる予定です。逆に、正会員には映画塾主催イベントで割引料金を設定するなどの優遇策を取る方針です。

 このほか、運営機関として新たに「運営委員会」を設立します。

 これまでは活動すべてを毎月二回の定例会で決めていましたが、会議の内容があまりに細かすぎて、運営に興味のない会員に敬遠される面もありました。地道な運営面での話し合いは運営委員会で行い、定例会は「全体会」に衣替えし、イベントや作品制作の参加呼び掛け、自由な話し合いなどの場にする方針です。

 総会ではこのほか〇二年度予算や役員人事などを決議します。

■29日に「望年会」、大掃除も参加を

 二〇〇一年「望年会」を十二月二十九日(土)、映画塾事務所にて開催します。午後三時開始。飲み食いしながらこの一年を振り返り、来年の「夢」を語り合う時間にしましょう。参加費は未定です。

 これに先立ち、午前十一時からは恒例の「大掃除」を行います。一年間お世話になった事務所のほこりを落としましょう。特に第6期卒業生のみなさん! ずいぶんお世話になりましたよね。ぜひ参加して下さい!

■02年度会費納入を!

 1月から2002年度がスタートします。会費納入をお願いします。映画塾は会員の皆さんの会費で支えられています。活発な活動を維持するためにも、0円会員の人もぜひ会費をお支払い下さい。
■会費  年6000円、同12000円、同24000円、同3000円のいずれかから選べます(郵便口座から毎月の自動引き落としもできます)
■払い込み先 現金を映画塾役員に支払うか、下記の口座に振り込んで下さい。振込先の名義はいずれも「にいがた映画塾」です

郵便振込口座 00680--4-18088
銀行振込口座 第四銀行本店営業部 2199451

■会員特典 @「映画塾通信NG」が送られてきますA映画・映像機材を低額で借用できますB映画塾事務所を打ち合わせなどで利用できますC映画・映像制作の相談を受けられます。
詳しい手続きは電話かメールでおたずね下さい。
■お問い合わせ 
電話025-248-9088(映画塾・矢部)
Eメール mail@n-eigajyuku.com

◇プラーカ2に表現スペース誕生! 映画塾が企画協力

 自分たちでつくった作品を見せるためのスペース、しかも常設された場が欲しい。そういった場が在ることで、より個人ベースの表現が見る側作る側のそばにやってくるのでは?
 モノを作る誰しもが、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。それを実現するために作られたスペースが、プラーカ2・5FにできたP―PROJECTSです。

 映画塾や県内外の様々な作品を上映できる、映像作品のライブハウスとしての側面と、関連したフォーラムを実施していきます。映画塾会員や映像表現に関心のある人達の情報交換、情報提供ができる新しい市民団体(二〇〇二年NPO化予定)として活動を十二月より始めています。

 映画塾主催の企画としては十二月十四日から二十五日まで、会員の木原大吾さんの「崇とその仲間たち」と小林茂さんの「ちょっと青空」を上映します。

 二月には、PFF2001グランプリ作品の上映会や、5期塾生の山木静香さんの企画する上映会も決まっています。会員のみなさんの積極的な参加をお待ちしています。(ナシモトタオ)

 

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<2面>

◇第6期映画塾、8本が完成

 5月12日に開講した第6期映画塾は全部で8本の作品が完成、11月18日の「にいがたインディーズ・ムービーフェスティバル」で上映され、6カ月に渡るすべての日程を終えました。

 今回の卒業作品は、すべてが16ミリ作品で、8月中に撮影は終了しましたが、9月11日に発生した米国の同時多発テロの影響で、カナダに現像に出したフィルムの到着が大幅に遅れるなどのハプニングがあり、完成が当初予定より遅れました。

 第6期を終えて、受講生からは「達成感があった」という声が多い半面、「(過去の講座のように)有名な映画人を呼んでほしかった」などの注文もありました。

 今後、第6期の卒業生には、第7期映画塾のスタッフとして参加したり、作品をつくり続けることを期待しています。

<作品紹介(順不同)>

■初夏の日光浴とか夕方の海だったり(16ミリ 10分)

負けず嫌いの2人には何かと恥ずかしい思い出が多い。ひょんなことから始まってしまう、男と男の熱い疾走!!
出演/村木健 高山清康 熊倉和輝 坂上千恵 豊島裕之
監督・脚本/高橋純子 制作/小田淑子 撮影/栗原健二 撮影助手/菅原祐一 音楽/皆川陽介 協力/大郷智子 須田みゆき 石川浩之 豊島裕之 太田正毅 長谷川隆 星龍雄 斉藤好 高橋有理

■ミート・ソース(16ミリ 8分)

夏休み中、喫茶店を営む父の手伝いをする娘は、毎朝決まってミート・ソースを注文する女に出会う。目と目が合う2人。何かが変わり始める。    
出演/田中未来 中村真知子 野上純嗣 石黒健一
監督・脚本/星山梓 制作/柄沢良味 撮影/長谷部美洋 撮影助手/斎藤ルミ子 協力/中野敏寛 加藤陽子 坂井勇介 喫茶ビストロ

■勝利の女神(16ミリ 10分)

公園でポーカーをする男二人。女神像の不思議な力によって勝ち続ける男。なかなか勝てない男はその女神像に次第に嫉妬しはじめ…。
出演/福田隆博 土田祐太
監督/熊倉明久 制作/大和尚子 撮影/岡村哲夫 助監督/市井優 撮影助手/菅原祐一 斎藤ルミ子 協力/長沼朝夫 坂井勇介 星真人 中野敏寛

■たんぼの田(16ミリ 4分)

「かくれんぼしよう」「・・・」
出演/村木健 宮健太郎
監督・脚本・撮影/宮健太郎 協力/長沼朝夫 米田太陽 菅原祐一

■豚の日(16ミリ 3分)

ペットのブタは、いつものように夕食をすませ、眠りについた。だが、おぞましい夢からさめたブタを待っていた現実とは…!? クレイ・アニメ作品。
監督/松原裕子 協力/高木秀俊 加藤陽子 永井久子 本田恵子 飯田拓郎 ヤンスヤマダ 子分(ヒロタ) オトコまっちゃん

■暇乞い(16ミリ 4分)

バスに乗り遅れた女が気晴らしに出かけていく―。彼女はサングラス、腕時計、鍵、携帯電話を捨てて、自分の殻を破ろうとする。
出演/石附礼子
監督・脚本/上田いずみ 撮影/斎藤ルミ子 撮影助手/岡村哲夫 助監督/大和尚子 熊倉明久

■Flow(16ミリ 6分)

泰子と宗二郎。二人の恋の特効薬、それは「くま問題」。普通のカップルには効きませんので、あしからず。
出演/高橋智子 那須正人
監督/高橋智子 制作/米田太陽 脚本/高橋智子 樋口雅史 撮影/山口清伸 撮影助手/竹石ひろ子 助監督/樋口雅史 音楽/平田健次 久保河内崇 協力/桜井百合子 VESPA☆星 市井優 中野敏寛 井上朗子 熊倉明久 栗原健二 斎藤ルミ子 大和尚子

■SHOP PING(16ミリ 3分)

人生末8月の日、ママに夕食の買物を頼まれ、果たせず巻き込まれた極自然な妄想。
出演/石附礼子
監督/星野純洋 協力/高木秀俊

◇シナリオ講座コンクール、木澤さんが大賞

 二〇〇一年にいがたシナリオ講座の受講生によるミニコンクールの結果がこのほど決定、大賞には上越市出身の木澤美恵子さん(二五)の「ホーム・ラン」が決定しました。

 ミニコンクールは、シナリオ講座の卒業制作を兼ねて行われたもの。原稿用紙六十枚以内で、九編が提出されました。「ホーム・ラン」は野球好きで娘に茂三(しげみ)と名付けてしまった父親と、その厳格さに反発しながら自分の夢を追い求めていく娘、そんな父娘の関係を丹念につづった作品です。

 木澤さんは大学を卒業後、現在、新潟市内にお勤めです。シナリオ執筆は初めてです。映画、演劇が好きで、週一本ペースでどちらかを見ることにしているとか。今回の受賞について「ダメ出しをいっぱいもらったので、今でも信じられません。今度は家庭もの以外のものに挑戦してみたい」とコメントしています。

 二〇〇一年のシナリオ講座は、五月十九日からスタートし、七月二十八日まで、隔週土曜、全六回の日程で行われました。講師は司貴志氏。シナリオをほとんど読んだこともない二十人の受講生は、句読点の使い方に始まり、創作の心構え、構成方法などを学習しました。講座の到達目標レベルは、一般公募(二百字詰め、百二十枚)に挑戦できることを目標としました。

 また番外編として、十一月四日(日)に本年度向田邦子賞を受賞した、脚本家の大森寿美男さんを招き、特別講座が行われました。大森さんは自作の裏話や、「映画もテレビも集団作業。脚本はいい集団を集めるための磁場」など、自身のシナリオ哲学を披露してくれました。

◇映画制作で人材を紹介、役者隊発足へ

 今年の夏、映画「blue」の撮影が新潟で行われ、その際エキストラの募集に多くの人々が集まりました。演技がしたいという気持ちを持った人々が予想以上に多い事を知りました。

 映画を作るには役者は重要です。今の現状では役者が不足していることも事実。新潟で映画が作りやすい環境を作るためにも今回、役者隊を発足したいと思います。

 映画塾内外から役者を募り、映画制作の際、役者を探している、エキストラが多数必要な時など紹介できるようにしていきたいと思っております。「役者力」を上げるような企画も提案していきたいです。

 そして第7期の映画塾講座の制作では大いに活用できるよう考えております。映画塾会員のみなさまには次回のNGと一緒にアンケートをお送りする予定です。役者バンクに多くの方に登録してただきたいです。現在は役者、スタッフともに募集中です。興味のある方はぜひご参加ください。(加藤)

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<3面>

◇国際映画祭に向けFC中間報告

 映画やテレビドラマのロケ撮影を誘致し支援する、「フィルムコミッション」(FC)の新潟設立に向けて、「新潟FC研究会」が正式発足しました。また来年二月二十四日にはにいがた国際映画祭が「FCって何?」をテーマにシンポジウムを行うことになり、研究会も全面協力するとともに、市民への呼び掛けを強めるため、この日に向けて中間報告を作成することになりました。

 新潟FC研究会は映画塾のほか行政や経済団体、企業、市民有志らも参加し八月二十日に準備会としてスタート。第四回から正式に研究会となり、十二月までに六回の話し合いを重ねています。

 これまでメンバーは、先進地である富山県高岡FCの聞き取り調査や、長野県上田市でのシンポジウム参加など積極的に活動を行いました。その結果、新潟でのFCの必要性について「市民が元気になる仕掛け」「外部と交流・交際したい、されたい街にするための一ツール」など、主に「まちづくり」の観点から積極的に意義付ける検討を重ねてきました。こうしたことを盛り込み「なぜ新潟にFCが必要か」という観点で中間報告をまとめます。

 こうした中、毎年二月に行われている「にいがた国際映画祭」側からFCシンポを開きたいという提案がありました。シンポでは各地のFCが関わった作品上映や、ゲストを招きパネルディスカッションを行う予定です。

 この間、十二月九日に妙高高原町で全国十七番目、県内では初のFCが発足。設立イベントに矢部孝男代表がゲストとして参加しました。研究会では妙高で成功すれば、県内でのFC設立の機運が大いに高まると考えます。ぜひとも頑張ってほしいものです。(星)

■「blue」完成

 映画「blue」(安藤尋監督)のロケが九月五日クランクアップ、作品は十一月に完成しました。

 同月十二日には東京で関係者試写会が行われ、映画塾からも数人が見に行きました。矢部代表によると「海や古町、万代橋など新潟の風景がてんこ盛りだった。もちろんエキストラも」とか。劇場公開は来年夏の予定です。

◇「ダイアローグ1999」に22万円カンパ 山形映画祭も大入り満員

 「ダイアローグ1999」一六ミリブローアップへのご寄付、おかげさまで二十二万二千円が集まりました。山形国際ドキュメンタリー映画祭で、待望の一六ミリ上映が実現しました!

 ご寄付をいただいたのは、映画塾スタッフ、講師・受講生の方々、全国の映画人の方々、鳥の歌のお客様など。 

 十月三日〜九日開催された山形ドキュメンタリー映画祭には映画塾会員十二名で参加してきました。

 映画塾の作品の上映は日報やNHKでも紹介され、七日の上映では、場内超満員。百二十名ほどの方に見ていただきました。

 連日、香味庵というお店での懇親会。木原くんは方々の女の子に声をかけられ大人気。コバさんの英会話トークもさくれつ!

 全国・世界じゅうから集結した映画青年・映画中年(老年?)の方々と大いに交流してきました。

 最終日の受賞式では、映画祭期間中に勃発した米の報復戦争についての話題もあり、映画に何ができるか、世界とどう向き合うか、いろいろと考えさせられた映画祭でもありました。

 遅ればせながら、素敵なビデオパッケージ=写真=もできました。イラスト・デザインは、木原四郎さん(木原大吾くんのお父上)。ご希望の方は井上までご連絡ください。(井上)

◇学校ビデオ完成! 関係者試写会で熱い視線

 十二月二日、ユニゾンプラザにて「学校ビデオ」の完成上映会と報告会が行われました。今回は関係者向けの試写会の意味合いが強いため、六十人ほどの参加者でしたが、熱い視線で見られている感じがしました。
 六校のオムニバスで、上映時間二時間三十分。感想はおおむね好評でしたが、なかには視点やテーマが見えにくいと指摘された学校もありました。こちらとしても編集の追い込みが足りないパートもあり、今後さらなる手直しが必要と思いました。
 でもとりあえず、スタッフや関係者には、いったんお疲れさまといったところでしょうか。
 作品は完成してまだ半分です。年明けからこのビデオがどのように使われ、見られるかが、このプロジェクトのカギになるはずです。
 来年の一般公開にはみなさんぜひ見にきてください。(笹崎)

◇インディーズフェス5 34本を一挙上映

 「にいがたインディーズ・ムービーフェスティバル アンタの映画見せてやれっ、その5」。ご来場ありがとうございました。朝から晩までのイベントでしたがお楽しみいただけたでしょうか。
 一般応募二十六本、第6期作品八本を上映、入場者数は百五十八人で、大きな失敗もなく、スタッフ一同安堵しております。密度の濃い数多くのインディーズ作品の力は会場を沸かせてくれました。応募された監督方に感謝いっぱいです。今年は作家同士や観客との交流が一番のテーマで、初めて行った交流会など成果はたくさんあったのではないでしょうか。
 イベントを振り返ってみると「マンネリのインディーズ」と言われ、反省材料はあったのですが、方針が定まらず、去年と変わらぬスタッフのまま、最後は力技で押し切った形になりました。作る側・見る側・見せる側の垣根を今一歩、飛び越えることができなかったと痛感しています。
 自主映画というレベルが高いくせに、未分化な映像世界はまだまだ発展途上です。そんな発展途上の世界を「にいがたインディーズムービーフェスティバル」というお祭りで盛り上げることが、この上映会の意義だと思います。今回参加したり、興味を持った方。ぜひ、来年はスタッフで参加してみてください。あなたが加わることでインディーズは大きく変化します。来年も今年以上に盛り上げましょう。(坂井)

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<4面>

◇ラジオ衣替え、いつでもリハーサルへ

 一九九九年十二月に、FM新津(RADIO CHAT)で始まった「シネマで愛して!」。九月三十日の第九十六回放送で無事終了しました。一年九カ月の間、ご愛顧いただきありがとうございました。十月からは、スタッフ、パーソナリティーを総入れ替えして新たに生まれ変わりました。
 タイトルは「いつでもリハーサル!」。新パーソナリティーの青木小果(コカ)さんと小田淑子(ヨシコ)さん。若さ溢れる、とってもキュート!な二人が繰り広げるトークを中心に、映画に関する話題だけにはとどまらない、遊び感覚溢れる企画満載でお届する六十分です。新ディレクターの高橋秀樹さんからレポートを寄せてもらいました。

  ×    ×    ×

 NG(にいがた映画塾通信)をご愛読の皆様、はじめまして。
 映画塾がお届けするラジオ番組、「いつでもリハーサル!」ディレクター担当のヒデキです。
 九月末まで放送されていました「シネマで愛して!」の後番組として十月から始まりました、この「いつでもリハーサル!」(略して「いつリハ!」)もいつの間にか三カ月目に突入してしまいまして、皆様にご挨拶遅れました事を誠に恐縮に存じます。
 ゴメンチョね!
 だってね、コレ始まってからさー、すんげー忙しくなっちゃって、毎週楽しみにしていた「アサヒ芸能」も読んでるヒマないくらいで、泣く泣く買うのやめましたよ(別に泣かんでもいいか)。
 でも、J太郎のエッセイは読みたいよネ!
 えっ? どーでもいい?? そんなぁー…。
 ってな訳でこの番組、こんな私が担当ですから、当然まじめな映画情報番組になどなる訳がなく、まじめな映画塾情報番組になっているのであります!
 是非お聴き逃しなく!(タカハシ)

  ×    ×    ×

 「いつでもリハーサル!」は毎週日曜日午後5時から七六・一MHZ、ラジオチャットで放送中!、映画塾コムでは二十四時間、いつでも聴くことができます。

◇ダイアリー(01年9月1日〜12月16日)★は関連・協力事業

9月

2日 「Cinemaで愛して!」第92回 ユリイカの夜の巻(逸見龍生、井上経久ほか)
5日 映画「blue」クランクアップ ◇第16回定例会
8日 ★ボラフェス2001(ボランティア祭り)にブース出店、学校ビデオを中間上映(ユニゾンプラザ)
9日 ★県アマチュア映像連盟第27回アマチュア映像フェスティバルで宗形忍の「アゲハ」上映(長岡)◇「Cinemaで愛して!」第93回 夏の終わりの巻(駒形千夏)
10日 新潟フィルムコミッション(FC)研究会第2回準備会(万代市民会館)
15日 シネバン01「バカ映画特集」35人が来訪(小針浜ラ・マーレ)
16日 「Cinemaで愛して!」第94回 ユリイカ最後の夜の巻(逸見龍生、井上経久ほか)
19日 第17回定例会
23日 「Cinemaで愛して!」第95回 FC@新潟の現在の巻(星龍雄)
26日 妙高高原町FCが準備会、矢部孝男がオブザーバー参加
28日 高岡FC(富山県)へ聞き取り調査、3人が参加
30日 「Cinemaで愛して!」第96回(最終回)涙と笑顔でサヨナラの巻(土田祐太、小田淑子ほか)

10月
3日 第18回定例会
7日 ★山形国際ドキュメンタリー映画祭にて「崇とその仲間たち」「ダイアローグ1999」「ちょっと青空」正式招待上映◇「いつでもリハーサル!」第1回 リニューアルして新発売! の巻
9日 新潟FC研究会第3回準備会(万代市民会館)
14日 「いつでもリハーサル!」第2回 ヨッちゃんコカちゃん絶好調の巻
17日 第19回定例会
19日 ★Niigata Filmmakers Session(プラーカ2 5階)ナシモトタオ、井上朗子、佐藤広一作品など上映(22日まで)=約250人が来訪
28日 にいがたシナリオ講座特別講座プレイベント(万代市民会館)
29日 新潟FC研究会が正式発足(準備会含め第4回会合とする)=万代市民会館

11月

4日 にいがたシナリオ講座特別講座(ゲスト・脚本家大森寿美男さん)17人参加(万代市民会館) ◇「いつでもリハーサル!」第3回 すごいぞ!映画塾卒業生!の巻
7日 第20回定例会
9日 ★上田市(長野県)FCシンポに5人参加
11日 「いつでもリハーサル!」第4回 ビデオセレクションの巻
12日 ★映画「blue」試写会(東京)
18日 ★にいがたインディーズ・ムービーフェスティバル アンタの映画見せてやれっ! その5(シネ・ウインド) ◇「いつでもリハーサル!」第5回 森田花壇が来たぞ!の巻
19日 第5回新潟FC研究会=新潟商工会議所
21日 第21回定例会
25日 「いつでもリハーサル!」第6回 新潟に広げようFCの輪の巻
28日 役員会

12月

2日 学校づくりビデオ完成上映会 約60人が参加(ユニゾンプラザ) ◇「いつでもリハーサル!」第7回 いよいよ脂がのってきました!の巻
5日 第22回定例会
9日 「いつでもリハーサル!」第8回 P−PROJECT特集の巻 ◇★妙高高原FC設立総会、7人が参加、矢部代表がパネリスト
10日 第6回新潟FC研究会=新潟商工会議所
12日 役員会
14日 ★P−PROJECTS〜FOCUS One(プラーカ2 5階) 25日まで
16日 「いつでもリハーサル!」第9回 お便り大特集の巻

◇編集後記

 Pプロを応援しましょう!【編集スタッフ】星龍雄【題字】宮川直子

 

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