2002.02.15

第16号テキスト版(2002年02月15日発行)
 

 

 

編集・発行

にいがた映画塾

〒950-0086

新潟市花園2-3-2

飛鳥ビル

電話・ファクス

025-248-9088

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1面

■5年目の総会、規約を全面改正
  • 「全体会」もスタート
  • 第7期へ準備始まる
  • 矢部代表留任

■02年度会費納入を!

2面

■決算、予算状況 会費収入はじり貧

■ラジオ、2代目はノリ・ジュンコンビ

3面

■「役者隊」募集を開始! 「お助け隊」も

■Pプロ、ラインナップ続々

■2月22日に「モル」上映

■23日はサノバビッチ☆サブ

4面

■新潟FC研、24日に中間報告発売
  • 「blue」全国初上映!

■ブロードバンドで「映画塾シアター」

■学校ビデオファイナル

■シナリオ講座の募集を開始

■ダイアリー

■編集後記


<1面>

◇正会員、運営委制など導入、5年目の総会、規約を全面改正

 映画塾も五年目。規約の全面改正など、新たなスタートを切りました。一月十二日(土)、新潟市万代市民会館視聴覚室で開かれた二〇〇二年度総会では、規約改正のほか、〇二年度の活動計画、予算などが承認されました。新規約は正会員・準会員制度の導入や、運営委員会の本格導入などが柱。これを受け一月十七日に第一回運営委員会が開かれ、細則などを決定しました。また定例会を衣替えし、多くの会員が意見を交換し合う全体会が一月二十四日から始まりました。

■全体会もスタート

 【正会員制度】正会員は別表の会費を支払う会員のことです。準会員は、映画塾の講座(第1期―6期映画塾、シナリオ講座)の卒業生とスタッフのうち、会費を払っていない会員のことです。
 正会員はこの「NG」が毎回送られるほか、会員証の発行、映画塾事務所の無償使用、映画塾主催イベントでの特別料金などの特典があります。
 また、準会員は映画制作の相談や機材の貸出を受けられますが、機材レンタル費は正会員より若干割高になる予定です。また、「NG」は一年間だけ送られますが、二年目以降の郵送は受けられません。
 映画塾会員はこれまで、講座の卒業生は全員会員とし、会費ゼロでも有料会員と区別しないという考えでした。しかし@会員数があいまいのままでは、会議の定足数などに支障をきたすA「NG」の郵送料が膨らみ、運営の負担になっている現実と、「講座卒業生はみな会員」という映画塾の精神を両立するため、正・準という線引きをやむを得ず設けることになりました。準会員の方は、これを機に正会員になるようお願いします。
 【運営委員会・全体会】運営委設置の最大の目的は、「全体会」の活性化です。
 これまでは月二回の定例会で運営面もみんなで話し合っていましたが「細々した話に参加したくない」という声も多く、事務所の管理や予算、活動の実務面などは運営委が行い、全体会では活動の現状報告や参加の呼び掛け、雑談などを中心に行っていくことになりました。
 また、NPO法人化は今回見送りましたが、将来のNPO化を見据えた組織体制整備というもう一つの目的もあります。
 当面、運営委は毎月第一木曜日、全体会は第三木曜日に事務所で行います。次回全体会は二月二十一日です。正・準に限らず何かやりたいと思う会員、手伝いたい・応援したいと思う会員はぜひ参加を。

■第7期へ準備始まる

【〇二年度活動計画】新規事業は「会員データベースの整備(役者隊結成)」と、「P―PROJECTSシアターへの支援」の二つ。映画塾のアイデンティティともいうべき「第7期講座」の開催も決定しました。第7期については現在、毎週おもに水曜日に話し合いを行っています。
 特に第6期卒業生の方は昨年の興奮を後輩たちにも伝えませんか? 積極的なスタッフ参加をお願いします。

■運営委に13人、矢部代表留任

 総会は、二十三人の出席と二十二人の委任状が寄せられました。議長に豊島裕之さん、副議長に長沼朝夫さん、書記に金沢良美さんを選出。(1)〇一年度の活動報告(2)決算(3)規約改正(4)役員改選(5)〇二年度活動計画(6)予算―の六議案について話し合いを行い承認や役員選出が行われました。
 役員は十三人の運営委員と、二人の監事が選任され、この中から矢部代表とナシモト、井上両副代表があらためて選ばれました。笹崎副代表は監事となりました。新役員は以下の通り。(新)は新任。【代表】矢部孝男【副代表】ナシモトタオ、井上朗子【運営委員】五十嵐政人、星龍雄、伊藤貴子、吉田健明(新)、高橋秀樹(新)、花岡慎治(新)、加藤陽子(新)、土田雅之(新)、渡辺典子、長沼朝夫(新)【監事】笹崎隆(新)、福島春夫(新)

■02年度会費納入を!

 映画塾は会員の皆さんの会費で支えられています。ぜひ正会員になって下さい。
■会費  年6000円、同12000円、同24000円、同36000円、同3000円のいずれかから選べます(郵便口座から毎月の自動引き落としもできます)
■払い込み先 現金を映画塾役員に支払うか、下記の口座に振り込んで下さい。振込先の名義はいずれも「にいがた映画塾」です
郵便振込口座 00680--4-18088
銀行振込口座 第四銀行本店営業部 2199451
詳しい手続きは電話かメールでおたずね下さい。
■正会員の特典
(1)映画塾通信NGが毎回送られます
(2)映画制作の相談が受けられます
(3)映画塾の事務所を無償で使用できます
(4)映画塾が管理する機材を正会員料金で借りることができます
(5)映画塾主催のイベントに特別料金で入ることができます
(6)会員証が発行されます
(7)映画塾ライブラリーが利用できます
■お問い合わせ 
電話025-248-9088(映画塾・矢部)
Eメール mail@n-eigajyuku.com
■準会員について
 第1期―6期の映画塾とシナリオ講座の卒業生で、0円会員の方は準会員となります。正会員との違いは次の通りです。
(1)映画塾通信NGは初年度のみ送られます(これまでの0円会員は今年度限りです)
(2)機材を借りる際は準会員料金となります
(3)事務所を話し合いなどで借りるときは、正会員が最低一人必要です
(4)イベント特別料金は適用されません
(5)会員証は発行されません
なお、映画制作の相談やライブラリー利用は正・準分け隔てなく受けることができます。

 

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<2面>

◇予算、会費収入はじり貧状態

 【〇二年度予算】収入は〇一年度より五万円増収の百二十八万円を見込んでいますが、率直にいって目標達成はかなり厳しい状況です。
 会費収入は八十二人から計七十二万六千円を見込んでいますが、一月末現在で三十八人、四十一万八千円(毎月引き落とし予定額含む)しかありません。
 また、新設の支出枠のために、これまでプールしていたシネバン残金や寄付金を吐き出すことになりました。
 繰越金十一万円はできるだけ手を付けないつもりですが、十万円の予備費枠に回ったため、いよいよ過去の資産を食いつぶさなければならないかもしれません。
 新規支出は、ビデオデッキや映写機などに故障の恐れが出てきたことや新規機材積み立てのため、機材費として十二万円を予定しています。また役者隊事業費やFC設立運動費などを当初事業費に盛り込みました。

■にいがた映画塾2001年度決算■
収入の部
項      目 予算額 決算額
会   費 630,000 675,000
ビデオ売上 2,000 21,650
機材使用料 30,000 28,000
リソグラフ使用料 80,000 52,500
コピー使用料 100,000 26,000
インディーズ残金 40,000 40,000
フリーマーケット 88,000 24,152
繰越金(前年度残金) 95,746 95,746
 〃  (未収入金) 136,059 136,059
その他 28,195 55,702
合     計 1,230,000 1,154,809
支出の部
項       目 予算額 決算額
家  賃 300,000 300,000
光熱水費 120,000 120,000
通信費 108,000 105,685
事務所雑費 47,000 24,751
電話代 120,000 57,757
ホームページ 48,000 48,000
消耗品費 22,500 16,990
書籍費 8,000 0
リソグラフ費 120,000 48,748
コピー使用料 120,000 62,081
ビデオ編集費 1,000 0
出品料 12,000 6,000
連盟会費 10,500 10,500
事業費 63,000 60,000
専従手当て 120,000 120,000
事務費 10,000 9,320
FC設立事業費 48,000 48,000
合     計 1,278,000 1,037,832
決算備考:収入の「会費」は102人分、「未収入金」はシナリオ講座コピー使用料、インディーズなど。「その他」は前年度リソグラフ使用料、体操ビデオ制作費など。支出の「出品料」はあきる野映画祭エントリー料。「連盟会費」は県アマチュア映像連盟会費。

■にいがた映画塾2002年度予算■
収入の部 支出の部
項     目 予算額 項     目 予算額
会 費 726,000 家 賃 300,000
機材使用料 60,000 光熱水費 120,000
リソグラフ使用料 50,000 通信費 108,000
コピー使用料 10,000 事務所雑費 25,000
事業協力費 200,000 電話代 60,000
機材費繰入金 90,000 ホームページ 33,600
繰越金 116,977 消耗品費 10,000
その他 27,023 リソグラフ費 48,000
コピー使用料 60,000
連盟会費 10,500
事業費 153,000
機材費 120,000
専従手当て 120,000
事務費 11,900
予備費 100,000
合     計 1,280,000 合     計 1,280,000
予算備考:「会費」は82人分を見込む。「事業協力費」はインディーズ、第7期映画塾、上映会。機材費繰入金はシネバン残金、「映画が街にやってきた」寄付金残金、「その他」はフリーマーケットなど。 支出の「事業費」はラジオ制作、FC運動費、データベース(役者隊)、NG印刷代。

■2002年度活動計画■

1.  定期的活動(全体会の開催、整理整頓、新会員獲得など)
2.  機材の整備(機材を収集し管理し貸し出す)
3.  NPO設立準備活動
4.  第7期にいがた映画塾  
5.  にいがた映画塾通信NGの発行
6.  映画塾コム(ホームページを定期的に更新する)
7.  上映会の企画・開催(定期的に会員作品と会員外の作品を上映する)
8.  ライブラリーの充実
9.   交流の促進
10.  作品製作の支援、協力、応援
11.  映画塾作品の上映(映画塾の作品を外部で上映したり、コンクールに応募したりする)
12.  会員データベースの整備(役者隊結成など)
13.  ラジオ番組の制作(FM新津で「いつでもリハーサル!」が放送中)
14.  フィルムコミッション設立活動
15.  P-PROJECTSシアターへの支援 
16.  共催、関連事業(「にいがたインディーズムービーフェスティバル」など)

◇いつでもリハーサル! 2代目はノリ・ジュンコンビ スタッフを募集中!

 NG読者の皆様、いかがお過ごしでしょうか?
 映画を愛するすべての方に毎週日曜、愛と希望に満ちたさわやかな風をお届けしているPTA推奨番組(ウソ)、「いつでもリハーサル!!」ディレクター担当のひできです。
 またまた報告が遅くなり恐縮ですが、一月からパーソナリティーが変わって、ますます充実した内容を皆様にお届けしていたのであります!
 「う〜ん何となく去年のパーソナリティーと声と名前が違うような気がするなァ・・・」と思いながら毎週聴き続けていたアナタ! 正解です!
 現パーソナリティーは、渡辺典子さんと高橋純子ちゃんの映画塾卒業生コンビ。前任の小田さん青木さんに続いて今回も私、パーソナリティーにかわい子ちゃんをGETすることに成功!プロデューサーの矢部代表も元々締まりのない顔をますます緩ませて毎回の収録を楽しみにしておられます。なんとかして。
 何はともあれ、より映画情報度の増した内容でお送りしている当番組、今後も更に進化する為、春に向けて番組スタッフ大幅増員計画を決定!スタッフメンバーを募集します!
 日頃の生活に刺激が足りないと感じている方、おしゃべりが好きな方、映画・音楽鑑賞が趣味な方、新たな出会いの場を求めている方、その他の方々、一緒に番組作りに参加してみませんか?
 毎週火曜の夜八時から映画塾事務所で打ち合わせしてるんで、気軽にのぞいてみよう! あなたのヤル気、待ってます!(タカハシ)

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<3面>

◇「役者隊」募集を開始! 「お助け隊」も参加を

 映画塾の会員活動の活性化のため、会員の個性を生かせる「役者隊・お助け隊」を企画盛りだくさんにスタートします。
 今回、NGにはアンケートを同封しております。皆様の多彩な意見を期待しています。
 役者隊では映画に出たい、エキストラでも参加したいという人たちを募集しています。新潟で映画などをつくる際に多くの人に出演していただけるよう運営していく方針です。
 まずは会員のみなさんからのご理解とご協力をお願いし、ぜひ参加してもらいたいと思います。
 さてさて、お助け隊とは? さらに役者だけではなくスタッフ、小道具、ロケ地などの情報を提供していただき、映画制作の際にいかしていこうという企画です。
 「新潟で映画が撮りやすい環境を」を合い言葉に役者隊・お助け隊は活動していきます。どちらもみなさんのご協力なくしては出来ません。
 みなさんも映画塾を利用して新たな映画への関わり方を模索してみませんか?(加藤)

◇P.PROJECTS 「ラブシネマ」上映中! 3月もラインナップ続々

 バレンタインデーは皆さんいかが過ごされましたか?愛の告白はうまく言ったでしょうか。P・PROJECTSでは、ただいま二月二十一日まで「ラブシネマ」を上映しています。
 廣木監督をはじめ六人の監督の純愛物語をあつめた「LOVE」な一ヶ月。去る三日には「東京ゴミ女」の廣木監督、主演の中村麻美さん、巻町ご出身の女優、小山田サユリさん、そして「絵里に首ったけ」の三原監督の舞台挨拶があり、会場は大いに盛り上がりました。二月二十六日、二十七日、二十八日と追加上映もありますのでお見逃しなく!!
 そして三月一日〜十日までは藤本幸久監督のドキュメンタリー作品を上映します。
 同じ炭坑の町、夕張で暮らした三家族のあたたかく、奥深い炭鉱への想い。閉山しても人々の心には、いつまでも閉じない炭鉱が、今も息づいている。そんな人々のおおらかで優しい気持ちをそのまま描いた”希望”の映画「闇を掘る」。音楽はあの、あがた森魚さんです。
 そして日本百名山の一つトムラウシ山のドキュメンタリー「森と水のゆめ」。はじめて映画のカメラがとらえた、麓の原生林東大雪の最深部に広がる大自然とは。どちらも”ドキュメンタリーとは希望を描くものだ”と固く信じる監督の熱い眼差しを感じられる、愛情溢れる作品です。三日には「闇を掘る」のナレーションをしていらっしゃる小林三四郎さん、十日には「闇を掘る」カメラマンのコバさんこと小林茂さんと新大助教授の逸見龍生さんの、監督とのトークショーもあります。皆さん必見ですよ!!(金沢良美)

◇2月22日に「モル」上映、初の正会員割引

 にいがた映画塾の本年度最初の上映会を二月二十二日(金)にP・PROJECTSで開催します。上映するのは昨年度の「ぴあフィルムフェスティバル/PFFアワード」でグランプリをとった作品「モル」=写真=。当作品は特別賞(ブリリアント賞)も受賞しました。
 監督、脚本、更に主演もこなしたタナダユキさんは本業が主人公と同じモデル業とのことで、多分、本人の実体験なども入っているであろう二五歳の女の子(女性という形容でなく)の本当に等身大の日常がスラップスティックなテンポで描かれている、笑いあり、涙ありの作品です。
 当日は東京よりタナダ監督にもお越しいただいて、会場でのフリートークや別会場での懇親会を行なう予定です。
 料金は、映画塾正会員は当日千円。正会員初めての特典となります。お見逃しなく! (矢部)

◇23日はサノバビッチ☆サブを上映

 二月二十三日に上映する「サノバビッチ☆サブ」。私がこの作品を知ったのは、二年前の秋頃の事でした。
 長塚京三さんの息子の圭史君が主宰する阿佐ヶ谷スパイダースの舞台を観に行った時に、偶然チラシを手にしたのがきっかけです。あまりにインパクトのある写真、そして数々のコメンツ、興味を持たずにはいられませんでした。
 その後、周りの人々にチラシを見せたり、「サブ見たい!」と時々ボヤいてみたりの日々だったのですが、ある日とうとう「見たいモノは見たいんじゃー」と勢いづいて突然上映会をやろうと思いついてしまったのです。
 そういう訳で次の日から早速監督にオファーをかけ、あっと言う間にほぼ全ての事を決めてしまいました。
 さてさて、そんなこの映画の見所ですがやはり、サブとケンの青春っぷりでしょう。正しいと思ってやったことも、無知なばっかりに変な方向へ行ってしまったり、人を傷つけてしまったり…。オーバーに描かれてはいますが、結構痛いところついてきます。
 もちろんバカ映画なだけあって、つっこみ所も満載です。
 新年早々アメリカのトロマダンス映画祭に入選を果たし、ちょっと注目なこの作品。どうぞお見逃しなく! (山木)

P.PROJECTS今後の上映予定
2月21日(木)まで(19、20日は休館)
「ラブシネマ」(2/26、27、28追加上映あり)

2月22日(金)
「モル」(にいがた映画塾主催上映)
(1)18:00 (2)20:00
入場料:前売り1000円、当日1200円(映画塾正会員は1000円)

2月23日(土)
「サノバビッチ☆サブ」(映画塾会員個人企画)
19:00 1回上映
入場料:前売り1000円、当日1200円

3月1日(金)〜10日(日)各回入れ替え制
「闇を掘る」  (1)13:00 (2)19:00
「森と水のゆめ」(1)10:30 (2)15:00(日曜のみ16:15)3日、10日は15:00〜監督&ゲストトークショーあり

会場・お問い合わせ:P.PROJECTSシアター(プラーカ2 5階) 電話025-243-5680
メール p_projects@mac.com(「モル」は映画塾・矢部へ)

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<4面>

◇市民主体型のFC提唱、新潟FC研中間報告を24日シンポから発売

 映画塾が呼び掛け、事務局を務める「新潟フィルムコミッション(FC)研究会」の中間報告がまもなく完成します。にいがた国際映画祭の閉幕イベントとして二月二十四日に行われる「FCシンポジウム」から発売を開始。一部三百円のところ、映画塾正会員は二百円で配布します。
 映画やテレビドラマのロケ撮影を誘致・支援する非営利団体、FCの新潟設立に向け、新潟FC研は昨年八月から二月四日まで八回の話し合いを続けました。メンバーは行政や経済団体や市民有志らで、いい大人たちですが、ここまで熱くなるかというくらいの激論を毎回交わしました。その成果となるのが中間報告です。
 報告は全四章と資料編で構成。FCの定義や全国・世界の状況から始まり、新潟になぜFCが必要かをまとめています。
 具体的には、FCの効果といわれる経済効果や街のPR効果、作品の舞台となることによる市民の誇りづくりなど、FCは「まちづくりの新しいツール」と位置づけています。その上で、新潟においては「市民がつくり、市民が楽しむFC」「市民と市民、市民とクリエーターを結びつけるFC」などを目指すべきとし「市民が主体になり、行政や企業がバックアップするFC」のかたちを提唱しています。
 A4判、五十四ページ。シンポ後はシネ・ウインド、P・PROJECTSシアターなどでの販売を予定。また映画塾コムを通じた通信販売も行います。ぜひご購入下さい。(星)

■「blue」全国初上映! 安藤監督もあいさつ

 二月二十四日のFCシンポでは、昨年夏に新潟市などでロケが行われ、映画塾が協力した映画「blue」を上映します。全国公開に先駆けたプレミア上映です。当日は安藤尋監督も会場に駆けつけ、舞台あいさつを行います。
 シンポのゲストは、韓国・釜山FCのキム・ヒョンソクさんと富山県の高岡FCの開洋子さん、映画塾の星龍雄運営委員の三人。司会は新潟大学の逸見龍生助教授です。「FCって何?」をテーマに分かりやすく解説するほか、釜山FCが協力した「リベラ・メ」も上映します。
 日程は正午から「blue」上映、午後二時十分からシンポ、四時十分から「リベラ・メ」上映となります。シンポは無料ですが、映画は当日券で各八百円かかります。お問い合わせは新潟市国際交流協会、025(226)2053へ。

◇23日はサノバビッチ☆サブを上映

二月二十四日のFCシンポでは、昨年夏に新潟市などでロケが行われ、映画塾が協力した映画「blue」を上映します。全国公開に先駆けたプレミア上映です。当日は安藤尋監督も会場に駆けつけ、舞台あいさつを行います。
 シンポのゲストは、韓国・釜山FCのキム・ヒョンソクさんと富山県の高岡FCの開洋子さん、映画塾の星龍雄運営委員の三人。司会は新潟大学の逸見龍生助教授です。「FCって何?」をテーマに分かりやすく解説するほか、釜山FCが協力した「リベラ・メ」も上映します。
 日程は正午から「blue」上映、午後二時十分からシンポ、四時十分から「リベラ・メ」上映となります。シンポは無料ですが、映画は当日券で各八百円かかります。お問い合わせは新潟市国際交流協会、025(226)2053へ。

◇ブロードバンドで「映画塾シアター」

 新しい情報ツールとしてインターネットで賑わいを見せているブロードバンド。その中の一つ、今年開設された「コミックツイスター・ドットコム」の中でにいがた映画塾シアターが設置されました。
 ここでは月替りで会員の作品を鑑賞できます。一、二月は井上朗子さんの「うれしい着ぐるみ」「ダイアローグ1999」をそれぞれ公開しています。

 三月以降も会員作品や新潟で生まれた自主映画を順次公開していく予定です。「コミック・ツイスター」の開き方はhttp://www.comictwister.comを開き、メインページの中の「Let`s join us!」をクリック、続いて「映像コミュニティー・ゾーン」をクリックして下さい。なお、コンテンツご覧の際には、入会、課金事項等を確認してご覧下さい。(矢部)

◇学校ビデオファイナル

映画塾が撮影した「夢ある学校づくりビデオ」のファイナル上映会が二月二十五日午後五時から、新潟ユニゾンプラザで行われます。お問い合わせは025(226)4184、市嶋さんへ。

◇新潟シナリオ講座、今年も開幕します

 「ためになって、面白く、値段がお手ごろ」と好評のにいがたシナリオ講座を今年も下記の要領で実施します。初心者大歓迎。

講座のテーマは「人間を描けるハートと技術を持つ作家を生み出すこと」と「処女作作り」。

 到達目標は「公募(200字詰め、120枚)に挑戦できる力をつける」。講師は昨年同様、司 貴志。

・日 時 全8回 全て日曜日 14:00〜16:30

 5/12、26、6/9、23、7/7、7/21、8/25、9/8

・ 場 所 新潟市万代市民会館(予定)

・ 受講料 28,000円(入会金、テキスト代、原稿用紙代含む)

・ 定 員 20名まで(先着順締切)

・問い合わせ先

にいがた映画塾&Fax025−248−9088(電話は19時以降にお願いします)または、090−1399−0936(山口)
メール アドレス : yae_y@rc4.so-net.ne.jp
お手伝いいただけるスタッフも募集します(2名)

◇ダイアリー(01年12月19日〜02年2月15日)★は関連・協力事業

12月

19日 第23回定例会
23日 「いつでもリハーサル!」第10回 「いつリハ!」的クリスマスの過ごし方!の巻
26日 第24回(臨時)定例会
29日 大掃除・望年会(事務所)
30日 「いつでもリハーサル!」第11回 今年いっちねん締めくくり!の巻

2002年1月

6日 「いつでもリハーサル!」第12回 今年は益々パワーアップ!の巻
7日 第1回(臨時)定例会
12日 映画塾総会(万代市民会館)▽新年会(赤たぬき)
13日 「いつでもリハーサル!」第13回 新パーソナリティー、レッツゴーッ!の巻
17日 第1回運営委員会
20日 「いつでもリハーサル!」第14回 LOVE CINEMA大特集〜!の巻
21日 第7回新潟FC研究会(新潟商工会議所)
24日 第1回全体会
27日 「いつでもリハーサル!」第15回 LOVEの後は男臭くね! の巻
30日 第7期実行委員会

2月

1日 ★P.PROJECTS「LOVE CINEMA」(21日まで)
3日 「いつでもリハーサル!」第16回 にいがた国際映画祭特集!の巻
4日 第8回新潟FC研究会(新潟商工会議所)
6日 第7期実行委員会
7日 第2回運営委
10日 「いつでもリハーサル!」第17回 もるとさのばびっちさぶとくしゅ〜 の巻
12日 ★VIDEO ACT上映会にて「ダイアローグ1999」(井上朗子)と「少女の館」(小林康紀)上映(東京・飯田橋)

◇編集後記

 第7期開催へ話し合いが始まりました。ご協力を。【編集】星龍雄【題字】宮川直子

 

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