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2002年3月号
にいがた映画塾の近況や会員向けの各種情報をお伝えするページです。
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3月8日
■長編を制作、経験型から参加型へ 第7期の基本コンセプト固まる
第7期映画塾の話し合いが3月7日行われ、第7期のコンセプトを「新潟を舞台とした1本の作品をつくり上げていく参加型講座」とすることで一致しました。60分以上の16ミリ映画で、上映まで自主的に行う講座です。全国公開や各国への映画祭出品を目指します。開催時期は6月9日から10月までが濃厚です。
キャッチコピーは「映画づくりに参加して映画を学ぼう」。過去の講座は、グループに分かれて、それぞれが5−15分程度の短編を制作するという「経験型」のスタイルで、映画塾スタッフはそのお世話をするという役割でした。上映会もあらかじめ映画塾側が用意していました。
しかし第7期は、作品の骨格をある程度スタッフが事前に用意しておき、その作品づくりに受講生が参加するというスタイル。第7期スタッフも作品スタッフとして参加するほか、映画塾会員の参加も募り作品を煮詰め、磨いていく作業を協同で行います。
作品の内容は現在未定ですが、群像劇やオムニバス作品など「たくさんの人が出演し、たくさんの人が関われる作品」で「みんなが力を合わせて作れるおもしろい作品」「新潟の今を表す作品」を目指します。この日の話し合いでは「信濃川にかかる5本の橋を舞台にしたオムニバス」や「新潟駅を出ていく3人の人物が互いに交差しあう物語」「消えゆく下町(しもまち)の風景がふんだんに出てくる作品」などの意見が出て、盛り上がりました。
もちろん、映像制作の基礎を教える座学やプロの映像関係者をゲスト講師に招くことも実施。これまでの講座のよい面を取り入れながら、これまで映画塾が蓄積してきたノウハウが試される挑戦的な講座となります。募集はまもなく開始。まだまだスタッフが足りません。特に第6期の方はぜひ参加を!