99.6.3●第4期映像実践講座第4回●
卒業作品 上限は30分
塾長が概要を発表
5月30日の「映像実践講座」第4回では、7月から本格的な準備に入る「卒業制作」の条件について、第4期塾長の五十嵐政人氏から説明があった。五十嵐氏は「卒業制作は撮りたい人に撮ってもらいたいが、スタッフ側が賛同、共鳴できるものに限る」などと話した。概要は以下の通り。
1.卒業作品は、映画塾スタッフが賛同、共鳴し撮影に同行できるもの
2.16ミリ、8ミリ、ビデオのどれか1種類を使って撮影。ただし1人当たり16ミリフィルムは1本(撮影時間2分45秒)でサイレント、8ミリフィルムは4本(撮影時間計13分)で サウンド可。つまりスタッフを多く集めればそれだけ長い作品が撮れる。ただし30分を上限とする。ビデオも30分以内
3.撮影日数は1人につき1日(準備期間は含めず)。ただし4人以上のグループ撮影は3日間が限度
16ミリカメラは映画塾が1台貸し出す。8ミリカメラはスタッフの個人所有のものを交渉、借用し撮影することになる。ビデオカメラも8ミリと同じだが、受講生が所有しているものを使用することもできる
1.制作スタッフは受講生のみ。聴講生は軽い手伝いや出演はできる。出演者は一部受講生以外の人を参加させてもよい
2.使用する音源はオリジナルか著作権フリーのもの
3.作品の著作権は映画塾にある。ただし上映権は受講生にもある。