8月29日ラッシュ上映会
タオ氏の講評と監督のコメント
1.佐藤組(佐藤志保、冨永雅彦)タイトル:Birth(8ミリ、10分以内)
あらすじ:波打ち際の女性2人が織り成す実験映画
撮影日:8月8日
29日状況:編集作業中
露出が失敗している。双子だと理解させるカットがなかった。
監督から一言:佐藤志保
音を入れたり、いろいろ考えたり…。後日を楽しみにしてください。
2.青柳組(青柳透、栗林喬、高橋徳治)
タイトル:舞い(ビデオ、10分―15分)
あらすじ:ダメ男菊池が勤めている工場をクビになり、そのショックで妄想の世界に入る物語。バイオレンスコメディ
撮影日:8月8日、17日
29日状況:編集作業中
ナシモト タオ氏の講評:
カットの説明が速い。カットで見せてほしい。ラストのアンダー(暗い)カットを再撮してほしい。
監督から一言:
タオさんが言ったとおりだと思う。編集頑張る。これからです。
3.中野組(中野敏寛、加藤陽子、道家洋二、永田暁児)タイトル:式と反復(仮)(8ミリ・ビデオ、15分)
あらすじ:死体を探しに行く男女の話
撮影日:8月21、22日、予備日28日 9月再撮予定
ナシモト タオ氏の講評:
鏡にうつり込みがある。ビデオの撮影では、いくらでも撮れるとおもわずに、尺を決めて撮影したほうが良い。
監督から一言:
ひとりで勝手に苦労していた。撮影のチームはどこ行ってもないほど、いいチームだった。
4.小林組(小林康紀、伊藤貴子、樋口美雪、山川智子、石川武志、生野英樹)
タイトル:少女の館(16ミリ、約10分)
あらすじ:大きな古い屋敷で暮らしているあやと麗子の姉妹。両親が死んでいて、白痴の麗子の面倒を見なければならない。あやは解放されることを願っている。そこへ放浪者 井村が庭に入ってくる。あやは井村を麗子に引き合わせる。愛し合う2人を見たあやは、これですべてやり直せると思い胎児に戻ろうとする。
撮影日:8月22日 23日
ナシモト タオ氏の講評:
16mmはキレイ。カメラの生野やったじゃん。現代を思わせるもの(サンダルや電信柱)が映るのはキツイのでは。カットが足りない。監督は足りないのなら、フィルムの量を無視して撮るべき。
監督から一言:小林康紀
編集がつながりそうにない。不安。キレイに撮れて良かった。
5.木原組(木原大吾、田村康子、伊藤康二)
タイトル:崇(タカシ)とその仲間たち(仮)(ビデオ、30分)
あらすじ:あさひ作業所にまつわる記録(ドキュメンタリー)
ナシモト タオ氏の講評:
初めてとは思えない。編集をもっとわかりやすくできる。アイデアをもっと絞り出せるはず。監督自身が画面に出たらどうか。もっとよくなる。
監督から一言:木原大吾
編集が他の組より大変だと思う。インディーズムービーフェスティバルに向けて頑張る。
6.関谷組(関谷洋美、武藤未来、山田耕平、清野洋子、長谷川隆、佐藤ひとみ)
タイトル:ひとやすみ(8ミリ、約15分)
あらすじ:新潟市から車で40分ほどのところにある加茂市が舞台。女の子が車を走らせる。自転車に乗った男の子を追い越したり追い越されたりしながら水源地へ向かっていく。次第に女の子は自転車の男の子を意識し始める。それと同時に、いままで暮らしていた地元の風景の良さを再発見する。
撮影日:8月7、8、16、28日 9月に再撮予定
ナシモト タオ氏の講評:
露出がうまくいってない。なれない人がズームとパーンを一緒にやると画面が揺れる。加茂を見方にしているなー。
監督から:関谷洋美
うれしさ半分、不安いっぱい。カメラの山田君と話したところは良かった。(編集について)やります!!
※以下の二組は、フィルムの現像が間に合わなかったため、ラッシュは行われなかった
7.神尾組(神尾一実、藤原由美、鈴木貴之、坂上和孝、奥山智広、冨永雅彦)
タイトル:月ととんがらし(8ミリ、15分弱)
あらすじ:青春が空振ったって、ヒロト野郎は走り出す。夜の町。バカ。
♪「愛のたこ焼き」
君の闇や痛みをタコ風味のタコ焼きに混ぜて焼いてしまおう。
おいしく食べてあげよう〜♪
安らぐ場所。青春が馴れ合って、非常に日常。
逃げ切れるかヒロト。とりあえず小休止。明日はどっちだ(c寺山)
撮影日:8月20、21、22日
監督から:神尾一実
ラッシュが上がってないけど、編集・録音が残っている。まだまだこれから。
8.冨永組(冨永雅彦、神尾組・佐藤組が協力)タイトル:ママ(8ミリ、6分弱)
あらすじ:石ころ、でめきん、写真、マネキン。空(主人公)は、自分の内面世界へと入り込んでいく。そして…。
撮影日:8月17日
監督から一言:冨永雅彦
ダメ人間になりたい。今回の撮影でダメ人限度が増えたかなー。スパーク!!!!