99.8.10 ●にいがた映画塾第4期映像実践講座●

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8月10日現在・各組進行状況

2組がクランク・アップ

 

8月10日現在の各組の作品企画と、進行状況は以下の通り。

1.神尾組(神尾一実、藤原由美、鈴木貴之、坂上和孝、奥山智広、冨永雅彦)

タイトル:月ととんがらし(8ミリ、15分弱)

あらすじ:青春が空振ったって、ヒロト野郎は走り出す。夜の町。バカ。

♪「愛のたこ焼き」 

君の闇や痛みをタコ風味のタコ焼きに混ぜて焼いてしまおう。

おいしく食べてあげよう〜♪

安らぐ場所。青春が馴れ合って、非常に日常。

逃げ切れるかヒロト。とりあえず小休止。明日はどっちだ(c寺山)

撮影日:8月20、21、22日、予備日28、29日

進行状況:

ロケ地の交渉がネック。路上が多いので今週をめどに交渉。キャスト決定。

 

2.木原組(木原大吾、田村康子、伊藤康二)

タイトル:崇(タカシ)とその仲間たち(仮)(ビデオ、30分)

あらすじ:あさひ作業所にまつわる記録(ドキュメンタリー)

撮影日:8月3、4日

進行状況:

クランク・アップした。カメラ3台のうち1台がマイクの調子が悪く音がよくなかった。施設の人達がとても歓迎してくれた。11日に編集に入る。木原が1人でオペレーションをするのはきついので誰か1人つかなければならないだろう。

 

3.関谷組(関谷洋美、武藤未来、山田耕平、清野洋子、長谷川隆、佐藤ひとみ)

タイトル:ひとやすみ(8ミリ、約15分)

あらすじ:新潟市から車で40分ほどのところにある加茂市が舞台。女の子が車を走らせる。自転車に乗った男の子を追い越したり追い越されたりしながら水源地へ向かっていく。次第に女の子は自転車の男の子を意識し始める。それと同時に、いままで暮らしていた地元の風景の良さを再発見する。

撮影日:8月7、8、16、28日

進行状況:

8日のダム奥の撮影が「アブ」の大発生で撮れなかったので28日に撮る予定。16日もやる。8日の撮影で露出計が壊れた。そこからはカメラ内の露出計とカンでやったのでちょっと不安。7、8日の撮影ではフィルムを10本回した。22日にラッシュ上映の予定。地元の人とのトラブルもなく、むしろ好意的だった。

 

4.佐藤組(佐藤志保、冨永雅彦)

タイトル:Birth(8ミリ、10分以内)

あらすじ:波打ち際の女性2人が織り成す実験映画

撮影日:8月8日

進行状況:

クランク・アップ。6本回した。冨永君に録音を頼んだが、現実問題としては無理。音を入れるかどうかはフィルムが上がってきてから。タイトル撮りもこれから。8ミリで撮ったのは正解だった。

 

5.中野組(中野敏寛、加藤陽子、道家洋二、永田暁児)

タイトル:式と反復(仮)(8ミリ・ビデオ、15分)

あらすじ:死体を探しに行く男女の話

撮影日:8月21、22日、予備日28日

進行状況:

スケジュール表、香盤表提出。許可ごとに関してはOK。2日間で撮りきれないので28日(3日目)を設定。今週14、15日に小道具を中野の家に集める。20日から中野の家で合宿。21、22日に雨の場合は予備日をどうするか

 

6.小林組(小林康紀、伊藤貴子、樋口美雪、山川智子、石川武志、生野英樹)

タイトル:少女の館(16ミリ、約10分)

あらすじ:大きな古い屋敷で暮らしているあやと麗子の姉妹。両親が死んでいて、白痴の麗子の面倒を見なければならない。あやは解放されることを願っている。そこへ放浪者 井村が庭に入ってくる。あやは井村を麗子に引き合わせる。愛し合う2人を見たあやは、これですべてやり直せると思い胎児に戻ろうとする。

撮影日:8月23日

進行状況:

16日に役者を呼んでリハ。シナリオ決定。

 

7.青柳組(青柳透、栗林喬、高橋徳治)

タイトル:舞い(ビデオ、10分―15分)

あらすじ:ダメ男菊池が勤めている工場をクビになり、そのショックで妄想の世界に入る物語。バイオレンスコメディ

撮影日:8月8日、17日

進行状況:

7日に撮影。役者の都合でワンシーンだけ残った。17日にクランクアップする予定

 

8.冨永組(冨永雅彦、神尾組・佐藤組が協力)

タイトル:ママ(8ミリ、6分弱)

あらすじ:石ころ、でめきん、写真、マネキン。空(主人公)は、自分の内面世界へと入り込んでいく。そして…。

撮影日:8月17日

進行状況:

ロケ地決定。これから交渉。マネキンも見つかる。出演者が確保できたが、その人の都合で撮影は延期になる可能性がある。