
2001年度開講!
写真=幅広い年齢層が集まったシナリオ講座
新潟でシナリオについて学べる唯一の講座「にいがたシナリオ講座」(同講座実行委員会)が5月19日、新潟市の万代市民会館を会場に開講した。参加者は22人で、高校1年生から59歳まで、幅広い年齢層が集まった。
第6期映画塾が行われている隣の教室で開かれた初回の講義で、講師の司貴志氏は「文章表現の基本を見つけてほしい。短くてもきちんと他人に伝わるシナリオ技術を伝える」と、この講座の目的を説明。さっそくテレビドラマの「ヒーロー」などの一場面をビデオで流し、ドラマとシナリオの関係や基本的な原稿用紙の使い方などを説明した。
司氏は以前、講師に招いた脚本家、荒井晴彦氏の講義を引用し「シナリオは目に見えることだけを書く。しかし同時に目に見えない人間の心を表現しなければならない」など、シナリオの心構えを熱心に語った。
講義は1週間おき、全6回行われる。カリキュラムはこちら