2001 にいがた映画塾コム>実践講座

第6期開講! 28人が受講
写真=第6期、ついにスタート。初日は26人が出席
●カリキュラム● ●いきなり、ビデオで「夜」を撮るにいがた映画塾「第6期講座」が5月12日開講した。受講生は28人が応募。7月28日まで全12回の日程で、今年も映画制作にどっぷり浸かった3カ月がスタートした。
新潟市万代市民会館で午後6時から行われた第1回目には26人が出席。塾長・主任講師の笹崎隆氏による講座の説明とビデオ実習が行われた。
笹崎氏は「初日から、いきなり実習をやっていただく」と、26人を3、4人ずつの班に分け、ビデオカメラを配布。「夜を待って」というテーマで、一人1分、自由にカメラを回すというテーマが与えられた。過去の映画塾ではおなじみの授業だが、いきなりの展開に受講生は戸惑う姿も見られた。笹崎氏は「映画の現場ではどんなに段取っても思わぬことがある。即興の力を鍛えるのが目的」と講義の目的を説明。また「即興でやると、自分でも気が付かないような資質がふっと画面に出てくることがある。次週行う上映会で、それも見てみたい」と話した。
受講生に与えられた時間は2時間ほど。8班に分かれた受講生は、夜の街に散り、思い思いの映像をカメラに収めた。
笹崎氏はさらに「私たちが気を付けていることは無事故、無違反。映画はだいたい外で撮影を行うのであぶない局面がある。今回の講座で大ケガや事故、ルール違反があると講座が中止になるどころか映画塾の存続自体が難しくなる。ぜひとも気を付けてほしい」と注意点を述べた。
初日の講座終了後に「赤たぬき」で行われた懇親会にはスタッフも含め40人近くが出席。翌日は日曜日ということもあってか、高い出席率だった。
第6期は次週、笹崎、ナシモトタオ、野上純嗣の3氏によるビデオ実習作品の講評が行われる。その後ドキュメンタリー映画鑑賞をへて、卒業制作の企画づくり、撮影実習などを行い、7月20―22日の卒制へ向けた準備・実習を積むことになる。
5月
1
12日(土)
ビデオ実習
2
19日(土)
映画制作の流れ
3
26日(土)
映画鑑賞
6月
4
2日(土)
イメージの具体化
5
9日(土)
企画発表
6
16日(土)
撮影入門
7
23日(土)
撮影実習
8
30日(土)
制作入門
7月
9
7月7日(土)
ビデオスケッチ上映・講評
10
14日(土)
事前準備
11
20―22日(祝、土、日)
卒業制作映画撮影
12
28日(土)
ラッシュ上映
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