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にいがた映画塾2002年度ワークショップ

第7期にいがた映画塾
3.31 参加者&企画募集を開始

3.31 第7期映画化ストーリーを募集

5.3 第7期講座の流れ

6.2 第7期開講!

6.9 撮影入門&シナリオ入門

6.16 機材実習

6.23 新潟を知る講座 卒制は「ルシファー」に決定!

6.30 卒業制作に向け話し合い

7.7 今関あきよし監督登場

7.14 映画に関わる意味

7.21 第7期 演技講座・制作準備

7.28 制作準備

にいがたシナリオ講座3
3.27 受講生募集を開始

5.12 シナリオ講座開講!


にいがたシナリオ講座(02.5.12)
3回目となる「にいがたシナリオ講座」が5月12日、新潟市万代市民会館を会場にスタートした。

今回の受講生は6人と、前回に比べ大幅に減少。しかし、朝日村や村上市、出雲崎など参加者は広範囲。講師の司貴志氏は「人数が少ない分、よりきめの細かい添削等を行いたい」と、例年通りやる気満々。

司氏は今回の講座のテーマを「独自の世界観と作風を持ち、“人間”を描けるハートと技術と作家を生み出す」と宣言した。

第7期映画塾開講!(02.6.2)
第7期にいがた映画塾が6月2日、新潟市万代市民会館で開講した。

受講生は13人と、30人程度をキープしていたこれまでと比べて大幅に減少した。しかし、終了後の飲み会には7人が参加するなど受講生のテンションは高かった。

初日は塾長の加藤陽子さん=写真=のガイダンスの後、講師の野上純嗣さんによる「映画入門」が行われた。野上さんは古典的名作の「戦艦ポチョムキン」のさわりなどを上映しながら映画の歴史を説明した。

次回は撮影やシナリオの入門が行われ、卒業制作で撮る企画を決定する予定。

なお、ゲスト講師には、映画監督の今関あきよしさんが決まった。今関さんの講座は7月7日に行われる。

第7期 撮影入門&シナリオ入門(02.6.9)
第2回は、撮影入門講座とシナリオ入門講座、そして映画づくりの話し合いでは受講生の皆さんにざっくばらんな意見を出していただきました。

撮影入門講座では笹崎隆講師に絵コンテを描く材料ともなる、撮影の基本としてアイリス、フォーカス、フレームなどカメラの画角作りについてのレクチャーがありました。去年撮影されたスタッフも出演している撮影入門ビデオも上映されカメラの動きをわかりやすく説明されました。
 シナリオ入門講座では矢部孝男講師が映画制作におけるシナリオのポジションから、シナリオのシステムシナリオの基本的な書き方を説明されました。
 実際にストーリー公募作品をシナリオにおとした例をあげ、受講生もこれからの映画制作への良いお手本になったようです。
 絵コンテとシナリオの例として「うれしい着ぐるみ」を例に挙げ、第1回に受講生に見てもらった作品が出来あがってきた過程も参考になりました。
 映画作りの話し合いでは公募したストーリーに対して一人一人意見を出してもらい映画作りへの一歩が踏み出せたようです。さてさてどんな映画を作っていくのでしょうか?楽しみです。(かとう)

第7期 機材実習(02.6.16)
 第3回目になる第7期にいがた映画塾講座では機材実習を行いました。16ミリ、8ミリのカメラの使い方を笹崎講師に説明を受けた後、1時間ほどで簡単な課題を受講生に実際に撮っていただきました。

 今回の課題は、待っている人Aがいる。そこにやってくるB、それに気づき表情が変わるA。という設定です。簡単な設定ではありますが、初めて撮影の現場を体験した受講生はカメラに触れ実際撮る事の難しさや、演出をどう伝えるかなど、苦労しながらも撮影とはこうゆうことなのかと少し実感したようでした。現像があがってくるのが楽しみです。

 その後、卒業作品である映画作りの企画決定の話し合いが行われました。話し合いは、苦戦したものの一つの企画で進めていこうと決定しました。企画公募に寄せていただいた皆様本当にありがとうございました。次回ではその発表となります。良い映画作りになるよう頑張りましょう。やっとスタートラインにたった映画作り、来週も楽しみです。(かとう)

第7期 新潟を知る講座(02.6.23) 卒制は「ルシファー」に決定!
 今回の「新潟を知る講座」では美術評論家の大倉宏さんを講師に招き、下町にある小川邸を中心に下町探索を行いました。細い小路を通り抜け、今まで見えなかった新潟を発見?!

 受講生には今回の映画を作る上でのロケハンの材料になったようです。

今回の企画公募で集まった18作品の中から企画の原案が「ルシファー」に決定しました。(かとう)

第7期 卒業制作に向け話し合い(02.6.30)
 今回は映画作りの話し合いをみっちりと受講生のみなさんで話し会ってもらいました。 

 演出部と撮影部にそれぞれの希望でほぼパートが決定しました。

 テーマと大まかなあらすじも決まり、これからシナリオ作りに入っていきます。今年の撮影で使う、ミニエクレーム16ミリカメラのテスト撮影も行われ、本格的に映画作りが始まってきました。

 来週は今関あきよし監督が来場!おおきな影響力を与えてくれそう。楽しみです。(かとう)

第7期 今関あきよし監督登場(02.7.7)
 7月7日。そう、その日は七夕でした。にいがた映画塾講座に「美少女監督の神様」今関あきよし監督が来場しました。肌つやの良さ、面白いトーク、気配り、軽いフットワーク、すべてが私にとっても受講生にとっても勉強になりました。クリーム色のジャケットそして黒いTシャツ、ジーパン姿で今関監督は現れました。

 講座では一人一人質問形式で自己紹介を撮影しました。ただそれだけのなかに、演出の仕方、撮影の時のスタッフの動き、演出の時の雰囲気作り、カット割りの意味などなど色々な要素を取り入れ、新たな受講生のキャラクターまで出し切ったすばらしい講座でした。

 映画作りのほうでもとても良い助言をしていただき、受講生もとてもためになったようです。監督の人間の大きさを見せつけられた1日でした。はっきり言って感動しました。

 「自分を出せ」という言葉もしみました。(かとう)

第7期 映画に関わる意味(02.7.14)
今回の第7期にいがた映画塾は新潟大学の逸見助教授に来ていただきました。

「今ここにいる意味」を受講生、そしてスッタッフも交えて一人一人に語ってもらうワークショップ形式で講座が進められ、それぞれが映画に関わる意味を再確認したようでした。

映画作りの方も第一稿ができあがり、8月の撮影に向けて進んでいます。

みなさん映画作りにはまってきてますよ!(かとう)

第7期 演技講座・制作準備(02.7.21)
 本日の講師は映画「ペイン」「バウンスkoGALS」などに出演されている俳優の吉家明仁さん。演技についての基礎講座で体を動かしました。受講生の中から3組の男女が決められたセリフとパフォーマンスだけで相手に自分の意図を伝えるという掛け合い。セリフは互いに知らされていないということで、3組とも緊張感かつ見る側がワクワクする男女のかけあいを実践してみました。吉家さんの6人への指導もわかりやすくその光景はむしろ演出講座といえるものでした。
 後半は撮影チームと演出・制作チームに分かれての準備作業。特に撮影チームは実際に使用する16ミリカメラを初めて手にしての指導を受けます。また、撮影チーム以外の受講生は演出・制作チームとしてストーリーの確認、ロケ場所・出演者の数等の洗い出し、確定してるものそうでないもの、作業の分担などの話し合いが成されました。
(やべ)

第7期 制作準備(02.7.28)
第7期もいよいよ座学枠の最終日。この日の最初に星野監督からシナリオ第1稿が全員に手渡されました。前半はスタッフも入ってシナリオ読んでの意見、質問など考え方の確認。後半は前回に続き班ごとに分かれてそれぞれの役割をつめていきます。今回は演出班、機材班、制作班の三つに分かれました。演出班は53ページにもおよんだシナリオの再検討。機材班は前回に引き続きカメラの扱い方、フィルムの扱い方。
制作班はシナリオをもとに香盤表と撮影スケジュール案を作ってみました。クランクインまで準備はまだまだ山ほどあります。座学は本日で終了しますが明日からは講座スタッフも参加して卒業制作の準備が進みます。来週8月4日も今日までの会場「万代市民会館」に集合して進行の確認と作業、次のスケジュールを出していこうということが決まりました。受講生たちの本当の講座はこれから始まります。(やべ)