にいがた映画塾コムworkshop

にいがたシナリオ講座3カリキュラム(処女作づくりのプロセス)

テーマ:『人間』を描けるハートと技術を身につける

目標:公募に挑戦出来る力を身につける。

日 時

講 義 内 容

宿 題

5/12

(日)

・オリエンテーション/授業の方針

「今ここにいる私」を原稿に表す(800字以内)

・自己紹介

・シナリオって何(シナリオの意義、特性など)

・原稿用紙の使い方→シナリオにしてみる

(1)シナリオ:イライラしている人(4枚以内)

狙い:人物の置かれた状況を的確に映像として見せる。

5/26

(日)

・映像の特性について理解する

・特性と描写

・描写から表現へ

・起承転結とは

・構成とは

・時間経過の見せ方

(2)シナリオ:一年後(8枚以内)

狙い:映像の特性を理解し、登場人物の感情及び時間経過を自然に観客に伝わるようにする。

6/ 9

(日)

・せりふについて

(1)機能について(2)進化の過程(3)良い台詞の条件

・ト書きについて

(1)現場対処の方法・違い(2)機能と性格(3)小道具の活用

・シャレードについて

(3)シナリオ:ハンカチ(20枚以内)

狙い:小道具を用い、伝えたい意思を(観客に)自然で効果的に伝える。

6/23

(日)

・登場人物(キャラクターの描き方)

(1)主役・脇役とのハーモニー(2)造形方法(3)効果的見せ方

・展開について

(1)つなぎについて(2)登場人物の登場、退場(3)板付き方・空舞台方の活用

・心理描写について

・ナレーションについて

・「カセ」について

(4)シナリオ:魅力的な人(男、女)(30枚以内)

狙い:登場人物に魅力をつける方法を考える。主人公に二面性を(憧れ性、共通性)持たせるよう試みる

7/ 7

(日)

・シナリオでやっていい嘘、悪い嘘

・執筆まで行う事

(1)発想の流れ (2)アイディアの暖め方 (3)アウトラインから構成へ

・物語の鉄則と基本形(サンプリング)

・企画書とシノプシス(あらすじ)について

(5)シナリオ:旅(20枚以内)

狙い:骨太なストーリーの作り方を考える。

7/21

(日)

・視点という事、批評性ということ

・回想とナレーション

・復習

・フリートーク(何を書きたいか)  

(6)シナリオ:「私のある一日」

または「私の秘密、コンプレクス」(30枚以内)

(7)企画書・シノプシス

(「私」の処女作)

狙い:処女作を暖める。

8/25

(日)

・企画・シノプシスの発表と批評(問題点の抽出)

(8) (7)の練り直しと構成表づくり

9/8

(日)

・「処女作」のプレゼンテーション

・2002年の公募情報・対策

・にいがたシナリオ講座ミニコンクールについての説明

・その他

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